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国土緑化

 全国後継者大会の翌日7日(日)には、福井市の一乗谷朝倉氏遺跡にて、天皇皇后両陛下をお招きして、第60回全国植樹祭(主催/(社)国土緑化推進機構、福井県)が開催されました。

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 全国の林業関係者をはじめ福井県内外から1万1000人が、ケヤキやイロハモミジ、カツラ、クリ、コウゾ、スダジイなどの苗木の植樹や式典に参加しました。

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 ところで、この「全国植樹祭」は、「豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるために行う、国土緑化運動の中心的な行事」です。
 今回の開催で60回目を迎えました。

 会場内では、昭和25年山梨県で開催された「第1回植樹行事ならびに国土緑化大会」(開催テーマは「荒廃地造林)からの国土緑化の歩みを写真で紹介した「国土緑化の歩みパネル展」が行われていました。

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 パネル展では、明治期以降の産業勃興や人口増加などによるエネルギー供給源としての森林の過度の伐採や戦争などにより荒れた国土が、先人たちの努力によって現在の緑豊かな森林に覆われた国土になったことを伝えていました。
 一面のはげ山や、山の麓から尾根まで地拵えされている様子、横一列に人々が植林している様子などの写真に多くの来場者が見入っていました。
 山には木が生えていることが当たり前の現在ですが、かつての日本には草木のないはげ山が珍しくない地域があちこちにあったのだと知りました。
 今回の開催テーマは、「未来へつなごう 元気な森 元気ふるさと」です。
 文字どおり、豊かな森林を守り育て、次代に継いでいくことが私たち世代の役割だと、パネル展をみて感じました。

 (高橋)
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