みなさまと全林協をつなげる、コミュニケーションブログ★ 全林協編集部・解体新書

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人生を二度生きる―ある農家が語る後継者

月刊「林業新知識」の表紙テーマは、山を継ぐです。山を継ぐ息子さんと父など、ご家族でご登場いただいています。
山主さんのための月刊誌ですから、後継者の話は重要テーマです。

月刊「林業新知識」

先日、専業農家の方がラジオで、こんなことを話していました。
「後継者は、50歳過ぎてから決めればいいんじゃないですか。
それまで、息子が都会でサラリーマンやりたければ、やってもらい、そろそろ定年が見えてきたとき、親の姿を見て、家の仕事を継ごうかなと心の中で思ってくれる。
そのときで十分。
第一、いまみんな長生きして元気ですから。50代から家を継いでも十分農家やれますよ」

この話をされた農家の方自身、75歳くらいで、現役バリバリで働いています。

50代で農業を継ぐ息子さんにしてみれば、都会でサラリーマンをやり、家庭を持ち、頑張ってきたけれど、もう先も見えてきた。子どもたちも自立して、いまは女房と二人っきり。
親を見れば、75過ぎていまの畑で仕事をしている。
自分がそろそろ後を継いでもいいなと。
そんな気持ちでしょうか。

サラリーマンとして生き、そして50歳代から農業を継ぐ。
人生を2回も生きることができるんじゃないでしょうか。

定年になっても、第二の人生という目標が見えてこないサラリーマンからすれば、これはとてもすばらしい生き方のように思います。

そんな話を、「林業新知識」担当の仮家としていたところです。(白石)

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

編集部@全林協

Author:編集部@全林協
ご訪問、ありがとうございます★
編集部@全林協がホットなニュースをお届けする、このブログ。
どうぞごゆるりとご覧くださいませ。

ブログ投稿は、編集部全員で行っております。

コメント、出版している本についての感想や、リクエスト大歓迎です。
皆様からの書き込み、お待ちしています(^^

最近の記事
カテゴリー
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
リンク
このブログをリンクに追加する
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。