みなさまと全林協をつなげる、コミュニケーションブログ★ 全林協編集部・解体新書

「ゼロからわかる チェーンソーカービング」



「ゼロからわかる チェーンソーカービング」が発刊になりました。

チェーンソーカービングに関する、日本で初めての本です。

「言葉は聞いたことあるけど、一体、どんなもの?」
「自分でもやってみたいけど、どうすればいいかな・・・」
そんな方々に向けて、日本を代表する名人・達人が魅力と哲学を語ります。

アメリカでトップカーバー集団「Masters of The Chainsaw」を主宰し、
日本へカービングを伝えたブライアン・ルースさんの
単独インタビューも掲載していますよ!

企画段階で、たくさんのカーバーの皆さんに
お話を聞きました。

「カービングの何が魅力ですか?」と。

そうすると、

「童心にかえって没頭できる」
「仕事以外で、熱中できるものを見つけた」
「練習後にみんなと飲むビールが最高!」
「腕前の上達より、仲間と過ごす楽しい一時」

という答えが次々に返ってきました。

そして、実際に大会に足を運んでみると、
遠く離れた地域から続々とカーバーが集まってきて、
「よう!」「わはは!」と、まるで旧知の間柄のように談笑!
皆さん、「ライフスタイル」として楽しまれているようでした。

こうした魅力・楽しさ・ライフスタイルから
チェーンソーカービングをお伝えしたのが本書です。

さて、この本は、全国のカーバーの皆さん、
クラブ(同好会)関係者の皆さんのご協力なくしては
出なかった本です。
お世話になった方々に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

企画段階からたくさんのアイデアもいただきました。
そんなアイデアの数々を本書に盛り込んでいます!


生の声が満載!
「ゼロからわかるチェーンソーカービング」の詳細は、
http://www.ringyou.or.jp/publish/detail_802.html
から。




(編集スタッフを代表して 仮家)

スプリング・エフェメラル

エゾリスとエゾエンゴサク


早春、まだ木々が芽吹く前に光を独り占めするため、他の植物に先駆けて林床に咲く花を春植物と言います。ヨーロッパではこの花たちを「春の儚いもの」という意味で「スプリング・エフェメラル」と呼ぶそうです。
私の住む九州では、常緑の照葉樹林帯のため、このスプリング・エフェメラルは林縁部で見られる程度。ましてや、カタクリなどは1株でも出会えたら奇跡。
そこでGWのはじめ、北海道までスプリング・エフェメラルを求めて旅してきました。
訪れたのは3カ所。
浦臼神社(樺戸郡浦臼町)
男山自然公園(旭川市)
旭ヶ丘公園(芦別市)

DSC_0540 - カタクリ エゾエンゴサク


男山自然公園は北海道でも有名な酒造メーカーが所有林を一般に無料開放しています。散策路1kmの両側に延々と続くカタクリの群落は圧巻です。
昔、お酒の蔵元やお醤油屋さんは山に植林をしていたそうです。本業が傾いたときのための保険という意味が大きかったそうですが、同時に、植林作業などに地元の人を雇い、農閑期の雇用の場を創出するという側面もあったと聞きます。
男山自然公園では山の管理など企業にとって負担は小さくないと思いますが、ぜひ今の形で保全を続けていただきたいと思うのでした。

(森)
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